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水のコラム

ユニットバスの交換にかかる費用は?交換手順のポイントも解説

2022年05月09日  お風呂


耐用年数を超えたユニットバスは、不具合が出てくるもの。

しかし、交換にかかる費用はどれくらいなのでしょうか。この記事では、ユニットバスの交換にかかる相場費用や事前にチェックしておきたいポイントを徹底解説します。

ユニットバスの交換を検討している方は、参考にして下さいね。

ユニットバスの交換にかかる費用相場

ユニットバスの交換にかかる費用相場は、幅広く45〜150万円ほどです。

しかし、費用は工事内容や製品のグレード、オプションによっても変わります。それぞれ、どのような費用相場になるのでしょうか。

まず、どんな工事するかで費用は変わります。お風呂の浴槽は、ユニットバスと在来工法の2種類。ユニットバスからユニットバスに交換する場合、約80〜90万円ほどかかります。

オーダーメイドで作られた「在来工法」の浴槽からユニットバスに交換する場合、それよりもコストアップし100〜110万円ほどかかるでしょう。

また、浴槽をどんなグレードにするかでも費用は変わります。お風呂の浴槽のグレードの種類は全部で4つ。

1つ目は、ローグレードです。このタイプの浴槽は、シャワーヘッドや水栓がプラスチック製になっていることが多いため比較的安価に手に入れられます。費用としては61〜76万円ほど。

2つ目は、ミドルグレードです。シャワーや水栓はメタル調で使い勝手も良いこのタイプ。費用相場は、70〜87万円ほどです。

3つ目は、ハイグレードです。シャワーや水栓のデザインに高級感があり、使い勝手も良いこのタイプ。94〜112万円ほどの費用がかかります。さらに、オプションを付けるかどうかでも費用は変わります。

例えば、追い焚き機能付けたい場合には、30,000〜40,000円ほどの費用がかかるでしょう。

浴室換気暖房乾燥機をつける場合は、70,000〜90,000円ほど。オプションを付けるほど費用は上がってくるため、前もって費用を計算しておくことをおすすめします。

ユニットバスの交換費用をできるだけ安く抑えるポイント

ここで、ユニットバスの交換費用を抑えるためにできる3つのポイントを紹介します。

1つ目は、複数の業者に見積もり依頼を出すことです。

同じ工事するとしても、業者によって費用が異なる場合があります。業者がよく取り扱うメーカーのユニットバスに交換する場合は、割引されることも。

そのため、3社ほどの見積もりを依頼することがおすすめです。見積もりの際には、相場より安い金額を提示する業者には注意が必要です。後で問題が見つかったことを理由に、追加費用を請求されることがあり得ます。

通常より安いと感じた場合は、担当者にその理由を尋ねてみて下さい。

2つ目は、ユニットバスのグレードを抑えることです。グレードを変えるだけで、数十万円ほど費用が変わってきます。グレードが高い浴槽は、高級感があり高性能で魅力的。しかし、グレードを下げても基本的な機能に不自由はしないでしょう。

予算と見合ったグレードのユニットバスを選ぶことをおすすめします。

3つ目は、商品選びを業者に任せることです。特に「このメーカーのものを使用したい」という考えがない場合は、一番安い商品をリフォーム会社に教えてもらえます。在庫処分品なども、安く手に入れることが可能です。

反対に、メーカーやデザインにこだわってしまうならば本体価格が高額になってしまい、予算内に収まらないことも。

ユニットバス交換で事前に抑えておきたいポイント

ユニットバスを交換する際には、事前にチェックしておくべきことがいくつかあります。

1つ目は、ユニットバスの交換時期は15〜20年に1度ということです。ユニットバスの耐久年数は、15〜20年と言われています。耐用年数に近づくほど、不具合が多くなるので注意が必要です。

しかし、耐久年数に達していなくても、床や壁にヒビ割れやサビが目立ってきたりバスタブの塗装の剥がれが目立ってきたりすることがあるかもしれません。

また、排水溝からイヤな臭いが発生することやカビが発生しやすくなることも。このようなトラブルが起こった場合は、耐用年数に関係なく交換することをおすすめします。

毎日のお風呂掃除やメンテナンスが楽になり、快適なバスタイムを過ごせること間違いありません。

2つ目は、マンションと戸建てでユニットバスのサイズが違うということです。
戸建てよりも狭いマンションは、0.75坪サイズのバスルームが主流になっています。一方、戸建ては1坪または1.25坪サイズのバスルームが主流。

そのため、同じユニットバスを使用することはできません。基本的な性能が変わるわけではありませんが、マンションタイプのユニットバスの方がデザイン性・機能面では劣ってしまうことも。選ぶ際には注意して下さい。

3つ目は、ユニットバスの交換は2日〜8日ほどかかることです。古いものから新品にする場合は2〜6日ほどで終わりますが、在来工法のバスルームからユニットバスに変える場合は4〜8日ほどと長くかかります。

また、工事期間中は1日のうち1〜2時間ほど水が使えない時間もあるため、事前に必要な水を確保しておくことをおすすめします。工事によっては騒音が生じることも。近隣の住人に工事があることを伝えておくならば、トラブル回避できるでしょう。

ユニットバスの交換を業者に依頼するときは

ユニットバスの交換を業者に依頼する際には、次の3つの点をチェックしましょう。

1つ目は、現場調査をしっかり行ってくれるかということです。

業者に依頼すると、依頼者の立ち合いの元で現場調査します。その際「工事がスムーズに進められるか」「追加で工事することになった場合、どう対処するか」を着工前にしっかり調査し、結果を説明してくれる業者ならば安心して依頼できます。

住宅の間取りや既存のバスルームの状態、配管の様子がどうかなどしっかりチェックしてくれるリフォーム会社にお願いして下さい。2つ目は、質問に対して分かりやすい説明してくれる業者かどうかです。

リフォームなど工事の見積書には専門用語が多いため、見ても理解できないことがあるかもしれません。「何の費用なのか」と疑問に思うことがある場合は、業者に迷わず質問して下さい。質問が多くても、嫌がらずに分かりやすく説明してくれる業者に依頼することをおすすめします。

3つ目は、アフターサービスや保証があることです。工事完了後のアフターサービス・保証がしっかりしていることも見落とないようにチェックして下さい。

水回りのリフォームの場合、施行不良があると漏水のトラブルが起こりやすいと言われています。万が一、不具合が見つかった時もアフターサービスがあるならば安心です。

アフターサービスがない業者に依頼するならば、不具合が見つかった際に費用が発生しまいます。余計な出費を避けるためにも、しっかりした保証がある業者を選んで下さい。

ユニットバスの交換にかかる費用相場は、45〜150万円ほど。この費用は工事内容や製品のグレード、オプションによっても変わってきます。オプションは付けるほどに費用が上がるため、あれもこれもと付けすぎないように注意して下さい。

まとめ

複数の業者に見積もり依頼を出したり、ユニットバスのグレードを低くすることでユニットバスの費用を抑えられます。

また、現場調査をしっかりしてアフターサービスがある業者を選ぶことも大切です。信頼できる業者に依頼することで、余計な出費を避けましょう。

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