水のコラム

ウォシュレットの裏側を徹底掃除!汚れの原因と落とし方のコツ

2024年06月20日  トイレ

目次

ウォシュレットの裏側が汚れる原因と掃除方法

ウォシュレットは毎日使う場所ですが、裏側はなかなか掃除が行き届かない場所です。ウォシュレットの裏側が汚れたままだと、不衛生なだけでなく、悪臭の原因にもなってしまいます。ここではウォシュレットの裏側の汚れの原因と、掃除の仕方について詳しく解説します。

 

ウォシュレットの裏側が汚れる3つの原因

ウォシュレットの裏側が汚れる原因は主に3つあります。

 

・尿石による黄ばみ

トイレを使用した際に飛び散った尿が尿石となって裏側に固着します。放置すると不快な臭いの原因にもなるので要注意です。

 

・水垢による白っぽい汚れ

水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル分が水垢として裏側に蓄積します。乾燥すると石のように固くなり、落とすのが大変になります。

 

・カビによる黒ずみ

裏側は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい場所です。尿石や水垢など他の汚れを栄養源にして、黒カビが繁殖します。

これらの汚れが混ざり合って、ウォシュレットの裏側の頑固な汚れとなるのです。

 

ウォシュレットの裏側の掃除頻度の目安は?

ウォシュレットを取り外して行う本格的な裏側掃除は、3〜6カ月に1回程度が理想的な頻度といえます。ただし、家族構成や使用頻度によって汚れ具合は変わるので、臭いや汚れが気になり始めたら、そろそろ掃除の合図です。

また普段のトイレ掃除の際にも、ウォシュレットの裏側を拭くようにすれば、汚れをある程度防ぐことができます。トイレ掃除は週に2〜3回を目安に行うのがおすすめです。

 

ウォシュレットを取り外さずにできる裏側の掃除方法

日々のお手入れの中でウォシュレットの裏側を掃除する場合は、ウォシュレットを取り外さずに行うのが基本です。必要な道具は、スプレーボトル・中性洗剤・ブラシ・雑巾などです。

まず、スプレーボトルに薄めた中性洗剤を入れ、ウォシュレットと便座の隙間や裏側にシュッとひと吹きします。そこにブラシをあてがい、優しくこすって汚れを浮かせます。最後に雑巾で洗剤を拭き取って完了です。

ただし、あまり強くこすると傷つけてしまうので、優しく丁寧に行うのがコツです。また、便座のヒンジ部分など細かい部分は歯ブラシを使うと、汚れが取りやすくなります。

日ごろからこまめにお手入れすることで、ウォシュレットの裏側を衛生的に保つことができるでしょう。

 

ウォシュレットを取り外して裏側を掃除する方法

ウォシュレットの裏側にたまった頑固な汚れを徹底的に落とすには、思い切ってウォシュレットを取り外して掃除するのが一番です。取り外しは面倒に感じるかもしれませんが、手順通りに作業すれば案外簡単にできるものです。ここでは、ウォシュレットの取り外し方・外した後の掃除の仕方・ノズルの掃除方法についてご紹介します。

 

ウォシュレットの取り外し方

まずは、電源プラグをコンセントから抜いておきましょう。そうしたら次に、給水ホースを外します。止水栓を閉めてから、レンチやモンキーレンチを使って給水ホースのナットを緩めて取り外します。

続いて、ウォシュレットを便器に固定しているボルトを外します。ボルトカバーを取り、プラスドライバーでボルトを緩めます。あとはウォシュレットを手前にスライドさせるように持ち上げれば、簡単に取り外すことができます。

ただし、無理に力を加えるとウォシュレットや便器を傷つける恐れがあるので、慎重に取り外すのがポイントです。取り外しにくい場合は、無理をせずプロに依頼するようにしましょう。

 

ウォシュレットを取り外した後の掃除のやり方

ウォシュレットを取り外したら、裏側にたまった尿石、水垢、カビなどの汚れを目視で確認できます。この機会にしっかりと掃除をしておきましょう。

基本の掃除手順は、中性洗剤を吹きかけて専用のブラシやスポンジで汚れをこすり落とし、最後に水拭きで洗剤を拭き取るというものです。落ちにくい汚れには、重曹やクエン酸を使うと効果的です。

ただし、電装部には水がかからないよう細心の注意を払いましょう。安全のためゴム手袋も忘れずに着用しましょう。掃除後は乾いた布でしっかりと水分を拭き取ってから、ウォシュレットを元通りに取り付けます。

 

一緒に掃除したいウォシュレットのノズルの掃除方法

せっかくウォシュレットを取り外して掃除するなら、ノズルもきれいにしておきたいですよね。ノズル掃除は、ウォシュレット本体を取り外す前に行うのがおすすめです。

ノズルの先端には歯ブラシを使い、溝の部分は綿棒を使うときれいに汚れが取れます。洗剤はノズル専用のものを使うのが無難ですが、中性洗剤を薄めたものでも代用可能です。

ノズルを傷つけないよう、強くこすり過ぎないのがポイントです。汚れを落としたら、ノズルを伸ばしたまま内部のホースに水を通して洗浄します。最後に乾いた布で水気を拭き取れば、ピカピカのノズルに生まれ変わります。

ウォシュレットもノズルもしっかり掃除できたら、元通りに取り付けましょう。このひと手間が、清潔で快適なトイレ環境を保つ秘訣です。定期的なメンテナンスを心がけて、いつでも気持ちよくトイレが使えるようにしておきたいものです。

 

ウォシュレットの裏側の頑固な汚れへの対処法

ウォシュレットを取り外して裏側を見てみると、想像以上の汚れがこびりついていることに驚くかもしれません。特に、長年の使用で蓄積した頑固な汚れは、普段のお手入れ程度では簡単に落ちません。そこで、ここではウォシュレットの裏側の代表的な汚れである尿石・水垢・黒カビへの効果的な対処法をご紹介します。汚れの種類に合わせた掃除方法と、重曹とクエン酸を使ったお掃除方法のコツを押さえて、ウォシュレットの裏側をピカピカに磨き上げましょう。

 

尿石・水垢・黒カビなど汚れの種類に合わせた掃除方法

ウォシュレットの裏側に蓄積する頑固な汚れは、主に尿石・水垢・黒カビの3種類です。それぞれの特徴を理解し、適切な方法で掃除を行うことが大切です。

尿石は、尿に含まれるカルシウムやマグネシウムが便器に付着して固まったものです。黄ばみの原因となり、放っておくと尿特有の嫌な臭いを発します。尿石はアルカリ性なので、酸性の強い洗剤を使うと効果的です。トイレ用洗剤やクエン酸スプレーを吹きかけ、しばらく置いてからブラシでこすり落とします。

一方、水垢は水に含まれるミネラル分が蓄積してできる白っぽい汚れです。こちらもアルカリ性なので、酸性の洗剤を使います。クエン酸スプレーを吹きかけて10分ほど放置し、ブラシでゴシゴシこすると汚れが浮き上がってきます。

最後に黒カビですが、これは湿気の多い場所で発生しやすい厄介な汚れです。カビは繁殖力が強いので、見つけ次第すぐに掃除することが鉄則です。カビ取り剤やカビ取りジェルを直接吹きかけ、少し時間を置いてからブラシでこすり落とします。除菌効果のあるアルコールで仕上げ拭きをすれば、より衛生的に保てるでしょう。

 

重曹とクエン酸を使った落としにくい汚れの掃除のコツ

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使うのが基本ですが、市販の洗剤では力不足に感じることもあるでしょう。そんな時は、家にある重曹とクエン酸を使った掃除方法がおすすめです。

アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸、この2つを組み合わせることでお互いの力を引き出し合い、より強力な洗浄効果を発揮します。

使い方は簡単です。汚れに満遍なく重曹をふりかけ、その上からクエン酸を溶かした水を吹きかけます。するとシュワシュワと泡が立ち上がるので、しばらくそのまま放置します。発泡が収まったら、ブラシでゴシゴシこすり洗いし、最後に水で洗い流せば完了です。

重曹とクエン酸のコンビネーションは、湿布法と呼ばれる方法でも活用できます。汚れの上にペーパータオルなどを広げ、重曹とクエン酸を溶かした水を含ませて密着させます。30分ほど置いてから、ペーパーをはがしブラシで磨けば、頑固な汚れも驚くほど簡単に落とせるでしょう。

ただし、重曹とクエン酸は万能ではありません。黒カビ対策には塩素系のカビ取り剤の方が効果的ですし、重曹の粒子が細かい部分に残ると故障の原因になるので過剰に使わないよう注意しなければなりません。あくまでも補助的に使用し、仕上げは必ず水拭きをするようにしましょう。

 

ウォシュレットの掃除に使える道具・洗剤と注意点

ウォシュレットを徹底的に掃除するためには、適切な道具と洗剤を使うことが大切です。しかし、ウォシュレットの繊細な部分を傷つけないよう、道具選びには十分な注意が必要です。また、洗剤の種類によっては故障の原因になることもあるので、使用前にしっかりチェックしておきましょう。ここでは、ウォシュレット掃除に最適な道具と使える洗剤、反対に使ってはいけない洗剤についてご紹介します。さらに、愛知県内でウォシュレット掃除に必要なアイテムが揃うおすすめのホームセンター情報もお届けします。

 

よく使われるウォシュレット掃除の道具

ウォシュレットのお掃除には、いくつかの専用道具があると便利です。よく使われるのは以下のようなアイテムです。

 

・トイレ用ブラシ

便器の内側や裏側の汚れを落とすのに使います。先端が曲がったタイプですと、奥の方まで届きやすく便利です。

 

・スポンジ

ウォシュレットの裏側や便座の拭き掃除に使います。傷がつきにくい柔らかめのものを選びましょう。

 

・歯ブラシ

ノズルや細かい部分の汚れ落としに活躍します。使い古しの歯ブラシを掃除用に再利用するのもおすすめです。

 

・ゴム手袋

手荒れ防止や衛生面において、ゴム手袋は必需品です。厚手のものを選ぶと、掃除中に手が疲れにくくなります。

 

・マイクロファイバークロス

仕上げ拭きに最適です。水拭きでも毛羽が出にくく、汚れをしっかりキャッチします。

 

これらの道具は100均でも手に入るものがほとんどですが、耐久性を重視するならば、ホームセンターで専用アイテムを揃えるのがおすすめです。

 

ウォシュレットに使える洗剤と使えない洗剤

ウォシュレット掃除で使う洗剤は、汚れの種類に合わせて選ぶことが重要です。基本的には中性洗剤ですが、頑固な汚れには酸性やアルカリ性の洗剤も使い分けます。

 

・中性洗剤

普段の掃除には中性の台所用洗剤で十分です。ウォシュレット本体を傷めることなく、軽い汚れを落とせます。

 

・酸性洗剤

水垢や尿石など、アルカリ性の汚れに効果的です。代表的なのはクエン酸スプレーです。

 

・アルカリ性洗剤

黒カビなどを除去する際に使用します。重曹やセスキ炭酸ソーダが代表的ですが、過度な使用は避けましょう。

一方で、ウォシュレットに使ってはいけない洗剤もあります。

 

・塩素系漂白剤

サンポールなどの塩素系洗剤は、プラスチックを傷める可能性があります。故障の原因になるので使用は控えめにしましょう。

 

・クレンザー

固形の研磨剤入り洗剤は、表面にキズをつける恐れがあるのでNGです。

 

・トイレ用洗剤

酸性の強力なトイレ用洗剤は、本体の劣化を招く場合もあります。できるだけ中性のものを選ぶのが無難です。

洗剤を選ぶ際は「ウォシュレット対応」の表記を確認し、説明書をよく読んで適切な使い方を心がけましょう。

 

愛知県でウォシュレット掃除に必要な道具が揃うホームセンター

ウォシュレット掃除に使う道具や洗剤は、地元のホームセンターで十分揃います。愛知県内でおすすめのホームセンターをいくつかピックアップしていきます。

 

・カインズ名古屋みなと店
  • ●特徴:市内最大級の売場面積を誇り、トイレ掃除コーナーが非常に充実。ウォシュレット対応の中性洗剤やマルチクリーナーも豊富。
  • ●住所:愛知県名古屋市港区一州町1-3
  • ●営業時間:本館:月~日 9:00~20:00  資材館:7:00〜20:00

 

・カインズ名古屋守山店
  • ●特徴:豊富な品揃えと手ごろな価格。オリジナル商品も取り扱い、おしゃれな雰囲気。
  • ●住所:愛知県名古屋市守山区桜坂1丁目203
  • ●営業時間:月~日 9:30〜20:00

 

・ホームセンターバロー メガストア稲沢平和店
  • ●特徴:木材や日用品、新鮮野菜のスーパーも充実。豊富な品揃えで、お肉やキャンプ用品、観葉植物も手ごろな価格。
  • ●住所:愛知県稲沢市平和町上三宅上屋敷1-3
  • ●営業時間:9:00~20:00(本館・ペット館)7:00~20:00(資材館)6:30~20:00(ガソリンスタンド)

 

・スーパービバホーム 名古屋南店
  • ●特徴:広々とした店内と豊富な品揃え。通路が広く、ここでしか見つからない商品もある。
  • ●住所:愛知県名古屋市南区豊田5丁目21-1
  • ●営業時間:生活館 9:00~21:00 資材館 6:30~21:00

 

・DCM21熱田店
  • ●特徴:ガーデニングエリアやフードコートも充実。広い駐車場と商品の充実した揃いが特徴
  • ●住所:愛知県名古屋市熱田区花表町2103番1
  • ●営業時間:9:30〜20:00 10:30~17:00(エクステリアセンター、水曜休み)

 

愛知県内には、ウォシュレット掃除に特化した品揃えのホームセンターから、深夜営業で便利な大型店、リーズナブルに揃う地域密着型の店舗、そして幅広いアイテムをチェックできる100円ショップまで、実に様々なタイプの店舗があります。

お住まいの地域や、ライフスタイルに合わせて、ぜひお気に入りの店舗を見つけてみてください。きっと、ウォシュレット掃除に最適な道具や洗剤が、簡単に手に入るはずです。

 

ウォシュレットの掃除はプロに任せるのも一つの選択肢

ウォシュレットは構造上、細かい部品が多く、自分で完璧に掃除するのはなかなか大変です。特に普段の掃除では手の届きにくいウォシュレットの裏側の汚れは、気になるものの後回しにしがちです。そんなときは、プロのトイレ専門業者に頼るのが良いでしょう。

 

ウォシュレットの掃除をトイレ専門業者に依頼するメリット

ウォシュレットの掃除をトイレ専門業者に任せるメリットは、何といっても仕上がりの美しさです。プロの技術で、普段は掃除が難しい部分まで徹底的にクリーニングしてもらえます。

特に、ウォシュレットを本体から取り外して行う高度な分解清掃は、専用の道具と豊富な経験がないと難しいものです。素人が無理に行うと、部品を破損させたり、逆に衛生面で不完全な状態で組み立てたりしてしまう恐れもあります。しかし掃除のプロなら、そんな心配はいりません。

また、プロのウォシュレット掃除は、作業効率も抜群です。ご自身で時間をかけて掃除するよりも、短時間できれいに仕上げてくれるのは大きな魅力です。

さらに、定期的な清掃を依頼することで、ウォシュレットを常に衛生的に保てるというメリットもあります。細菌やカビの繁殖を防ぎ、いつでも気持ちよくトイレが使える環境を整えてくれます。

プロの業者に任せれば、自分の手を汚すことなく、美しく清潔なウォシュレットが手に入ります。時間と手間を考えれば、プロに依頼する価値は十分にあるといえるでしょう。

 

もしウォシュレットが故障した場合は

ウォシュレットを使っていて、「水が出ない」「水漏れがある」などの症状が出たら、それは故障のサインかもしれません。そんな時は、素人判断で分解修理などを試みるのは危険です。

ウォシュレットの内部は、電気系統や水回りの部品がびっしりと詰まった精密機器。誤った修理は、ウォシュレット本体を傷つけるだけでなく、最悪の場合は感電などの事故につながる恐れもあります。

ウォシュレットの故障を疑ったら、まずは電源を切って使用を控えること。そして、すぐにプロの修理業者に連絡を取り、正しい対処法をアドバイスしてもらうのが賢明です。

中でも、水漏れが発生している場合は、放置すると水道代の急激な増加や、床や壁の損傷につながる可能性もあります。そんな時こそ、プロの力を借りて、適切かつ迅速な修理を依頼したいものです。

 

ウォシュレットの故障修理なら「あいち水道職人」へ

愛知県でウォシュレットの修理を任せるなら、ぜひ「あいち水道職人」にご依頼ください。水まわりのトラブル解決を得意とする、頼れるプロ集団です

「あいち水道職人」は、名古屋市を中心に愛知県内全域で活動している水道修理業者です。水漏れやつまりなど、トイレまわりのあらゆるトラブルに対応してくれます。お客様からの修理依頼に素早く対応。365日24時間の受付体制を整えているため、休日や深夜の緊急トラブルにも、可能な限り迅速に駆けつけます。

特にウォシュレットの修理においては、豊富な経験と高い技術力を持つスタッフが揃っているのが強みです。メーカーや機種を問わず、適切な故障の診断と修理を行います。もしウォシュレットを使用中に、少しでも異変やトラブルを感じたら、まずは「あいち水道職人」へご相談ください。

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