電話して相談する

水のコラム

排水管のトラブルで一番多いものは?

2018年09月26日  つまりのトラブル

排水管のトラブルで一番多いものは?
水トラブルの中でも発生すると困るのが、排水管のトラブルです。
排水管がつまり、水漏れすることで悪臭が漂ってしまい、室内に嫌な臭いが残ってしまうということもあります。

今回は、そんな排水管のトラブルで一番多いものや排水管のトラブルの主な原因などについて、詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

トイレつまりが最上位!

排水管がある部分でトラブルが発生することが多いのは、キッチンや浴室、トイレといった場所です。その中でも最も排水管のトラブルが多いのが、トイレつまりといわれています。

基本的に使用する水の量が多い浴室では、髪の毛や石鹸カスなどが発生するので、つまりやすそうですが、意外と排水管のトラブルは少ないようです。

なぜトイレつまりが排水管トラブルで多いのかというと、流してはいけないものを流してしまうトラブルが多発することが原因のひとつです。

トイレは元々、排水管が細いため流れにくい構造になっています。さらに、トイレットペーパー以外の紙を流すと、ほとんどの確率でつまってしまうため、トイレつまりが発生しやすいのです。

特に、ティッシュペーパーをトイレットペーパーの代わりに流してつまってしまったというケースが多くあります。ティッシュペーパーは意外にも、つまりの原因になりやすいのです。トイレつまりは排水管のトラブルの中でも最も多いので注意しましょう。

排水管の構造

異物がつまる可能性のある排水管ですが、そもそもどのような構造になっているのでしょうか。排水管の構造は、上から下に落ちるメインの排水管と各部屋からメインの排水管に繋がる水平のサブ排水管があります。

水平といってもメイン排水管に流れるように、多少の勾配はついているのが特徴です。そのため、異物がサブ排水管に流れてしまった場合、最終的にはメイン排水管に流れていく構造になっています。

ここで問題になるのが、サブ排水管それぞれで異物が流れてしまうと、メイン排水管がつまってしまい、全体の排水管もつまりが発生する可能性があるということです。

どこの排水管もメイン排水管に繋がるようになっているので、安易に異物を流してしまったり、流れにくい物を押し込むように流したりする行為は控えるようにしましょう。

排水管トラブルの主な原因

一戸建ての場合、排水管トラブルの原因は、場所によってそれぞれ異なります。
キッチンの場合は、食べ物や油カスが排水管に流れることで、徐々に排水管の内側にこびれついて徐々に大きくなります。これが原因でつまりが発生してしまうことに繋がるのです。
改善方法としては、排水口にゴミ取りネットを設けて、油はキッチンペーパーで拭き取ってから食器を洗うように心掛けましょう。

浴室では、髪の毛や皮脂の汚れが排水管の中で固まってしまうことで、排水管トラブルが生まれる原因になることがほとんどです。
改善方法としては、定期的に排水口につまった髪の毛を取り除き、排水管の中も掃除を行う必要があります。

マンションやアパートなどの賃貸物件の排水管のつまりは、二次災害に注意が必要です。一室で逆流が生じてしまった場合、他のご家庭にも排水管が繋がっているため、水トラブルを広げてしまう可能性があるのです。
水に溶けないものは流してはいけないという最低限のことは守るようにしましょう。
万が一、水トラブルが発生してしまった場合は、速やかに大家さんや管理会社へ連絡し、併せてプロの業者へ対応を依頼しましょう。

排水管の掃除は定期的に行いましょう

排水管つまりは、徐々に汚れが排水管に蓄積されることで引き起こされる水トラブルです。そのため、排水管がつまらないようにするためには、定期的に排水管の掃除を行うことが大切なポイントになります。

掃除の仕方としては、パイプクリーナーで排水管につまっている汚れを洗浄したり、ワイヤーブラシで物理的に汚れを落としたりなど方法があります。このような物は、ホームセンターなどで購入することができます。ご自身で掃除や水トラブルの対処をする場合は、一度試してみてください。

ただし、ご自身で排水管の掃除を行うのは手間がかかってしまうこともあります。面倒に感じることもあるでしょう。そのような場合は、水道業者へ依頼すれば対応してくれる業者もあります。

水道職人にご依頼いただければ、排水管の定期的な清掃と定期的な水道のメンテナンスなども行わせていただきます。

排水管のトラブルの中でもトイレつまりが一番発生しやすく、発生すると悪臭が発生する可能性があります。つまりが発生しないように、トイレに流すものには十分に注意が必要です。

元々、排水管は構造的につまりやすい形状になっているので、無理に異物を流すような行為はつまりを発生する原因に繋がります。
そのため、石鹸カスや食べカスなどは、排水管に流れないようにゴミ取りネットなどを設置して、排水管のつまりに予防策を取っておきましょう。

また、定期的に排水管に市販のパイプクリーナーを流すのも汚れの蓄積を防ぐことに繋がるので、定期的に排水管は掃除するように心掛けましょう。

関連記事

あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315