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水のコラム

トイレに何かつまったときは慌てずに対処しましょう!

2018年11月29日  つまりのトラブル


水回りのトラブルのなかでもトイレつまりは生理現象に関わる問題のため、速やかな解決が望まれます。解決が遅れてしまうと、二次被害になる場合もあるのです。
今回は、トイレに何かつまったときどんな手順で対処すると落ち着いて作業を進められるかご説明します。

まず、何がつまったか原因を究明

トイレに何かつまって水が流れなくなったときは、最初に原因を探ります。主な原因だけでも、いくつかの種類が知られています。

・代表格はトイレットペーパーとティッシュペーパー
トイレをつまらせる代表例は、トイレットペーパーとティッシュペーパーです。トイレットペーパーは水に溶けるので不思議に思うかもしれませんが、大量に流すと密度が高くなりトイレにつまりやすくなります。

一方、ティッシュペーパーはトイレットペーパーと材質が異なり水に溶けません。両者を水に浸した比較実験でも、溶けるトイレットペーパーに対して、ティッシュペーパーは原形をとどめたままなのです。

・水に流せる商品類も油断できない
最近は、トイレ掃除の手間を考え、水に流せる商品も増えています。しかし、掃除用のシートや先端部分が外れるタイプのものはトイレットペーパーほど溶けないので、たくさんの量を流し過ぎると、トイレにつまってしまいます。

猫と一緒に暮らしているご家庭では、猫砂の処理にも注意が必要です。商品によっては水分を吸収して膨張するタイプがあり、数回に分けて流さなければ、水トラブルにつながります。

・そのほかにも、こんなものが原因になる
そのほかには、固形物や食品類が原因になるケースも知られています。
固形物の例としては、スマホやボールペンが挙げられます。落としても気付かないまま水を流してしまうと、回収は困難です。
食品類は、食後に残り汁を流すケースがトラブルを招きます。汁に食品が混じっていれば途中で引っかかる恐れがあり、油分は排水管にへばりつくのでトイレへの廃棄は控えるようにしましょう。

原因に応じて対処法を検討しよう

何が原因になってトイレがつまったか分かったら対処法を検討し、ご自身の手に負えるか判断してみましょう。水の流れ方から、ある程度まで原因の絞り込みが可能です。

・水が徐々に引いていく
トイレがつまっても、時間の経過とともに水が徐々に引いていくことがあります。
この場合、主な原因は大量のトイレットペーパーやそのほかの紙類です。これらのすき間から、水が通過していると考えられます。
一般的にはラバーカップで対処しますが、お湯という選択肢もあります。できるだけ便器の水を取り除いてから、お湯を流す方法です。お湯は、40~60度くらいが適温といわれています。

・水が逆流する
トイレのつまりは、悪化すると水が逆流します。それでも、「ゴボッ」と音が鳴っているうちは、ご自身で対処できる場合もあります。
主な原因として、トイレに流せる商品類や猫砂が考えられます。

猫砂が原因の場合、塩をまくと吸収された水分の軽減に効果的です。膨張していた猫砂が小さくなり少し水が流れやすくなったら、ラバーカップを使いましょう。

・まったく水が流れない
まったく水が流れないケースは、末期的な状態です。
すでに水の流れが悪くなっているところに大量のトイレットペーパーを流したときや、異物が排水管を完全にふさいだときに起こります。
この段階になると、お湯を使っても大した効果は見込めません。ラバーカップを使って、症状の改善がみられないか確認します。それでも解決しなければ、プロの業者に相談しましょう。

必要があれば専門業者に連絡

ご自身の手に負えないと判断した場合、あるいは原因が分からないときは業者に依頼をしましょう。

・簡単ではない原因の特定
トイレがつまった際、どれだけ水の流れ方を観察していても、必ず原因を特定できるとは限りません。
実際につまりを解消するなかで、何が原因であったか明らかになるケースも多くみられます。それほど、トイレをつまらせる原因の究明は難しいといわれているのです。

特に、心当たりが何も思い浮かばなければ、原因究明にこだわらないほうが時間を浪費しません。ひとまず、ご自身にできる範囲内で解決を試みた方が良いでしょう。
その際、いきなり作業をはじめると二次的な被害を招く可能性があります。
作業前に済ませておきたい処置は、以下の4点です。

1.止水栓を閉める
2.ウォシュレットの電源を抜く
3.便器回りを古紙や雑巾で養生する
4.できるだけ便器内の水を減らす

これらの下準備を整えておけば、不必要にトイレを汚す心配はないでしょう。

・困ったときは専門業者に連絡しましょう!
いくつもの可能性を考えながら一通りの方法を試しても、問題が解決しない可能性は十分にあります。その場合、無理すると事態はさらに悪化するかもしれません。不用意に便器を分解すると、元に戻せなくなる恐れもあります。

困ったときは、プロの業者が頼りになります。どんな状況か説明すれば、適切に対処してくれるためです。的確に原因を取り除き、再びトイレを使える状態に直してくれます。専門業者に頼めば、さらに被害が拡大する恐れもないので安心です。

トイレつまりは、さまざまな原因から引き起こされます。トラブルに見舞われたときは、まず原因を探ることです。
場合によっては対処が難しく、自分の手に負えなくなるケースも少なくありません。その際は見通しのないまま修理しても収拾がつかなくなる可能性が高いので、無理せずプロの業者に相談することをおすすめします。

水道職人では、トイレつまりのトラブルも対応しています。お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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