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水のコラム

トイレの水が逆流するのはなぜ? 原因と対処法を知っておきましょう

2021年08月07日  トイレのトラブル

トイレの水が急に逆流して溢れそうになったら慌ててしまうでしょう。
トイレは毎日何度も使う場所なので、使えなくなったら困ってしまいますよね。

しかし、知識がない人が無理やり直そうとすると、状況を悪化させたり故障したりしてしまいます。
また、「専門業者に頼むべきか、自分でできる方法を試した方が良いか」と迷うこともあるでしょう。

今回は、トイレの水が逆流する主な原因と、業者に依頼した方が良い状況について紹介します。

排水口や排水管に起きた詰まりが原因

排水口や排水管は、道路に埋まっている下水管に繋がっており、汚水が流れる道になっています。その道の途中で詰まりが起こると、汚水が逆流してしまうのです。

また、トイレタンクにペットボトルを入れる節水方法を行っている人もいるでしょう。
この方法は水量を無理に少なくしているので、トイレットペーパーや排泄物を十分に溶かすことができなくなってしまいます。
溶け切らなかったものが排水管に詰まり、逆流の原因となるのです。
このような間違った節水方法は、タンク内の部品を傷つける可能性もあるので、絶対にやめましょう。

便器内に詰まった異物が原因

便器内の排水路はS字形になっているので、流したものが引っかかって詰まりやすくなっています。
水に溶けるはずのトイレットペーパーでも流した量が多いと詰まることがあります。

水に溶けない異物を流した場合は、簡単には取り出せなくなってしまいます。
そして、こうした詰まりが少しずつ蓄積されたことによって、逆流が引き起こされてしまうのです。

それでは、便器を詰まらせやすいものを紹介します。

・トイレットペーパー

もともとトイレットペーパーは、トイレに流すために水に溶ける素材を使って作られています。
しかし、一気に大量のトイレットペーパーを流すと、溶けきれずに詰まってしまいます。
また、節水型のトイレの場合は流す水の量を抑えているので、より詰まりやすくなります。

・水に溶けない紙類

ティッシュペーパーや赤ちゃんのおしりふき、トイレクリーナーなどは紙でできていますが、水に溶けるようには作られていないので、トイレに流すと詰まってしまいます。
トイレに流せるタイプがありますが、それもトイレットペーパーと同じように流すと詰まってしまうので、その商品の説明をよく読んで流す量を守ってください。

・身に付けているもの

メガネやアクセサリー、ペンなど、身に付けていたりポケットに入れていたりしたものを便器に落とすことがあります。
これらの固形物は水に溶けませんし、ラバーカップを使って取り出そうとすると、さらに奥へ押し込んでしまうこともあります。

・トイレに置いてあるもの

手を拭くためのタオルや、子どものおもちゃ、飾っている小物など、トイレにはご家庭によっていろいろなものを置かれているでしょう。
しかし、トイレを使っている時にそれらを便器に落としてしまうことがあります。
便器に落ちないように置き方を工夫するか、できるだけトイレにはものを置かないようにしましょう。

水道修理業者に依頼した方がいい場合とは?

トイレの水が逆流した場合とき、水道修理業者に依頼した方がいいのはどんな場合でしょう。

・落としたものを目で確認できない場合

異物を落としてもそれを目で確認できている場合は、手を入れて取り出せば問題ありません。
しかし、見えないところまで流れていった場合、自分で対処しようとするともっと奥へ進んでしまう可能性があります。
無理に取り出そうとせずに業者に任せましょう。

・自分で対処を試みたが直らない場合

自分でできる対処法を行ったけど逆流が収まらないという場合は、すぐに専門業者に依頼しましょう。
水に溶けない異物や排水管の経年劣化によって詰まりを起こしているなど、素人では判断できない原因が隠されている可能性があります。

少し対処法を試してみて改善されない場合は、それ以上無理に自分で何とかしようとせずに、プロに任せましょう。

・自分でできる対処法を行ったら逆流が悪化した場合

トイレの詰まりや逆流を解消する方法を試したところ、逆に状況が悪化してしまったという場合もあります。
このような場合は、便器内に詰まっていたものがより奥へ入ってしまった可能性があるので、すぐに専門業者に連絡しましょう。

トイレが逆流したら水道修理業者に依頼すると安心

トイレットペーパーや排泄物を大量に流したことが原因で、トイレが詰まって逆流が起きることが多いです。
その場合、ラバーカップやお湯を流す方法で解消できることもあります。

しかし、ラバーカップの使い方を知らなかったり、詰まりの原因が水に溶けない異物だったりした場合、無理に自分で対処しようとすると状況を悪化させてしまうことがあります。
さらに、便器を破損させてしまい、取り替え修理が必要になることもあります。

状況を悪化させてから専門業者に依頼すると、修理費用が高額になってしまうことがあるので、トイレの水が逆流した時は、早い段階で専門業者に相談することが大切です。

愛知県の方はあいち水道職人にご依頼ください

「あいち水道職人」は豊田市や半田市、常滑市、犬山市、津島市、愛西市、知多郡東浦町などの愛知県内全域の水回りのトラブルに対応しております。

修理のご依頼は、土日祝日問わず年中無休、24時間体制で承っておりますので、トイレの詰まりや逆流でお困りの方はいつでもご連絡ください。
豊富な技術と知識をもったプロのスタッフが、1時間以内にお客様のもとへお伺いいたします。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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