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トイレの換気扇を自分で交換する方法とは?注意点についても解説!

2022年01月27日  トイレのお掃除


トイレの換気扇はどのくらい回していますか?24時間常に使っているという方も、気になった時だけ使っているという方もいるかと思います。

トイレの換気扇は約10年から15年もつといわれていますが、使用頻度によってはその限りではありません。

この記事では、トイレの換気扇を新しくする時期や換気扇の種類と特徴、自力で換気扇を交換する方法や注意点を解説します。

トイレの換気扇の交換を検討するべきタイミング

トイレの換気扇のメンテナンスは行っていますか?あまり気にしていないという方も多いでしょう。

「24時間つけっぱなしにしている」「トイレを使用するたびに使っている」「ほとんど使っていない」など、使用頻度は人それぞれかと思います。

トイレの換気扇の取り換えを検討するタイミングはいつなのかというと
・寿命がきたとき
・異音や換気が弱いと感じたとき
の2つとなります。

まず「寿命」ですが、換気扇は一生ものではありません。一般的に、寿命は約10~15年と考えてください。

しかし、24時間フル回転させている換気扇は、約8~13年で寿命を迎えてしまいます。

また「異音や換気が弱いと感じたとき」にも換気扇の交換を考えてください。寿命を迎えていなくても、換気扇の音がやたらと大きかったり、換気力が落ちたりした場合には、修理もしくは新しいものへの取り換えをしたほうがよいでしょう。

しかし換気扇の掃除をすることで、異音や換気力は改善することもあります。ホコリや汚れの蓄積が原因で、異音や換気力の低下が発生している場合も多いです。

掃除をして汚れを取り除いても調子が悪いままだったら、専門業者に相談して修理・交換を考えましょう。

トイレの換気扇の種類ごとの特徴

トイレの換気扇はすべて同じではありません。

・プロペラファン型
・シロッコファン型
・連動型

換気扇にはこの3つの種類が存在します。それぞれ特徴が異なるので、簡単に見ていきましょう。

■プロペラファン型の換気扇
まず「プロペラファン型」は、トイレの壁に設置されるタイプです。

プロペラファン型は扇風機のように外の空気をトイレの室内に取り込み換気する構造となっており、外風の影響を受けやすい特徴を持っています。

風量が強く換気能力に優れていますが、強風の日は風の抵抗を受けてしまい換気能力が落ちます。設置可能な住宅タイプは低層階のマンションやアパート、戸建てです。

■シロッコファン型の換気扇
次に「シロッコファン型」です。シロッコファン型タイプの換気扇はトイレの天井に埋め込んで設置されます。

天井裏にあるダクト管とつながれて換気する仕組みで、プロペラファンと違って外の風量に関係なく安定して換気が可能です。ゆえに、あらゆる住宅に適しています。

■連動型の換気扇
最後に「連動型」です。

新しい住宅では主に「連動型」が使われています。「連動型」は照明がつくと換気扇の電源が入ったり、入退室をするとセンサーが反応して換気扇が機能し始めたりするのが特徴です。

また「連動型」には換気扇の消し忘れや部品の老朽化を防いだり、省エネになったりといったメリットがあります。

しかし中には換気扇の強弱を自動で対応してくれる、埃の侵入を防いでくれる機能をもった換気扇も存在します。「連動型」を取り入れれば長く快適にトイレ空間を換気してくれることは間違いないでしょう。

換気扇を新しいものへ変更するのを検討している方は「連動型」を選ぶのもおすすめです。

トイレの換気扇を自分で交換する方法

トイレの換気扇は自力で交換できるのでしょうか?

「プロペラファン型」換気扇の交換はシンプルで簡単です。説明書をよく読んで実施しましょう。

ここでは「シロッコファン型」換気扇の取り換え作業について説明します。

トイレ室内に窓がなかったり、日当たりが悪かったりトイレ内の明かりが充分ではないトイレは、換気扇の交換作業で手間取ってしまうことがあります。作業を開始する前にトイレ内を明るくする懐中電灯やランタンなどのアイテムを用意しておくと便利です。

シロッコファン型トイレの換気扇交換手順は

1. ブレーカーを落とす
2. 換気扇カバーを外す
3. 既存の換気扇を外す
4. 新しい換気扇を取り付ける
5. 試運転する

となります。

まずブレーカーを落とします。ブレーカーを落とすのは、感電や漏電の危険性を防ぐためです。次に換気扇のカバーを外してください。換気扇のカバーはほとんどの製品がツメで固定されているため、手前に引っ張ることで外れます。

既存の換気扇の電源コードをコンセントから抜き、換気扇を固定しているビスをドライバーで外します。ダクトを手で引っ張り、巻き付けてあるアルミテープを外すと、換気扇を取り外すことができます。

新しい換気扇とダクトをアルミテープで巻きつけて、古い換気扇を外したときと同じ手順で取り付けていきましょう。

最後に電源用のコードをコンセントに差し込み、換気扇カバーを取り付ける前に正常に動くかどうかを確認してください。正しく起動したら、換気扇のカバーをつけます。

なお「連動型」換気扇は、電気工事有資格者でないと工事はできません。専門業者に依頼することを推奨します。

トイレの換気扇を交換する際に注意するべき点

トイレの換気扇は小さい見た目で、取り換え作業が簡単そうに感じますよね。しかし、換気扇は電気配線や部品が細かくあるため複雑です。

トイレの換気扇を交換する際に、とくに注意すべき点として

・メーカー違いの交換は自力では難しい
・無理をしない
・業者に依頼するのが一番安い

上記3点が挙げられます。

トイレの換気扇を取り換える場合、同じ製品であれば自力でできないこともありません。しかし、プロペラファン型からシロッコファン型や連動型へと、タイプの違う換気扇への変更を考える人も多いと思います。

この場合、プロペラファンが設置してあった壁を埋めたり、シロッコファンを取り付けるため天井に穴を開けたり、電気の配線工事やトイレの作りに合わせたダクトの設置場所を考えたりと、新たにやらなくてはいけないことが多く発生します。

またシロッコファン型や連動型は構造が複雑なので、専門知識がないと困難を極めます。

中でも最も危険なのが電気配線です。電気に関する知識がなければ、素人が電気配線工事を行うことは感電や漏電のリスクを伴い、とても危険です。節約のために自力での交換を考えがちですが、慣れていないとかなり難しいといえます。換気扇の破損やケガなどが起こってしまう可能性もあります。

またトイレの換気扇の取り換えは電気配線の工事や接続がある種類も存在し、原則電気工事士の資格を持っていないと実施できません。

とくに最近の換気扇はさまざまな機能が付いていて、配線などがとても複雑です。作業工程も多く危険が伴うため、トイレの換気扇を取り換える際は業者に依頼した方が早くて正確です。

換気扇を新しいものにしようと考えている方は、専門業者へ相談することをおすすめします。

まとめ

ここまでトイレの換気扇を新しいものにするタイミングと換気扇の種類と特徴、自力での換気扇交換方法や交換に際し注意すべき点を紹介してきました。

換気扇の使用頻度は家庭によって異なるので、新しいものへの交換を検討するタイミングはそれぞれ異なります。

また換気扇には3つのタイプがあり、同じタイプへの交換は自力でもできますが、違うタイプにするとなるととても困難です。同じタイプへの交換も専門業者に依頼するのが無難といえます。換気扇の交換を検討している人は、専門業者に問い合わせしてみてください。

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