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水のコラム

突然ウォシュレットの水が止まらなくなったら!原因と対処法を解説!

2022年05月10日  トイレのメンテナンス


家庭での使用頻度が高くなったウォシュレットですが、突然ウォシュレットの水が止まらなくなったら、慌ててしまうことでしょう。

まずは水を止めなければなりませんし、原因をはっきりさせ改善しなければ安心して使うことができません。水が止まらない原因は何が考えられるでしょうか。原因と対処法についてわかりやすく解説します。

ウォシュレットの仕組み

ウォシュレットの普及率は、家庭の約7割ともいわれています。ウォシュレットの仕組みについて簡単に確認しましょう。ウォシュレットは水道用品と思われがちですが、電気を使う家電製品です。

ウォシュレットの水はどのような工程を経て、噴射されているのでしょうか。噴射されるまでには、大きく分けて4つの中継ポイントがあります。最初にトイレタンクの水が止水栓で、便器側とウォシュレット側に分かれます。

ウォシュレット側へと分かれた水は、給水管を通ってウォシュレット本体へと流れ着きます。水は温水タンクにおいてヒーターで温められ、温水になります。そしてその温水が、バルブユニットを通り、ノズルから噴射し、洗浄するという構造になっています。

また温水洗浄便座内での温水の作られ方には、作られた温水をタンクに貯めておく「貯湯式」と、温水を使う瞬間に水から過熱する「瞬間式」の2種類があります。

ウォシュレットの水が止まらない原因とは

ウォシュレットの水が止まらず出続けてしまったら、そのまま放置するわけにもいかず、どうしたらよいのか困惑してしまいます。

まずは原因について確認しましょう。ウォシュレットの水が止まらない原因は、主に以下の3つです。対処するには原因を特定する必要があります。

■経年劣化によるもの
一般的にウォシュレットの寿命は、7年から10年程度といわれています。それ以上経過すると、トラブルの発生確率が高くなります。

トラブルの主な原因は、ノズルの目詰まりや、ノズルに使用されているパッキンの劣化などがあげられます。

ウォシュレットは電気を使う家電製品であるため、経年劣化による不具合も。電気系統の不具合であれば、的確な知識が必要となります。内部の不具合の可能性がある場合は、安易に修理したりせずに、専門業者に見てもらうようにしましょう。

■電源のトラブル
ウォシュレットが動き出した後に、ノズルからの水が止まらなくなった場合は、電源に関するトラブルが疑われます。電源に何かしらの不具合が起きたことでノズルからの水が止まらなくなるしくみです。

■リモコンの電池切れなどの不具合
リモコンの不具合が考えられる場合、電池の残量を確認しましょう。電池の残量があるのに正常に働かないときは、リモコン自体の故障が疑われます。

故障のほかに考えられることは、電池切れです。電池切れの直前は、電源が入ったり切れたり、タイミングによって切り変わってしまいます。

ウォシュレットの水が出たタイミングで電池切れを起こし電源が切れてしまった場合は、遠隔操作ができなくなり、水が止まらなくなる可能性があります。

ウォシュレットの水が止まらない場合の対処法とは

ウォシュレットの水が出続けている間は、床が水浸しになるだけではなく、集合住宅の場合は階下に被害を与えてしまう場合もあります。

早急に対処しなければ、被害が大きくなることもあり得るでしょう。突然のトラブルにも慌てず冷静に対処できるよう、しっかりと確認しておきましょう。

■経年劣化による不具合の場合
ノズルの目詰まりや、パッキンの劣化が原因で水が止まらない場合はノズルの掃除や、交換で改善できる場合があります。

掃除や交換をする際は、必ず電源を切ること、止水栓を閉めることに注意しましょう。また、ゴム手袋をするなど衛生面への配慮も大切です。

ノズルの外し方は機種によって異なるので取扱説明書などで確認してください。ノズルを掃除する場合は、フィルターの目詰まりとなっている汚れを古い歯ブラシなどでしっかりと落としましょう。

またノズルを交換する場合は、メーカーや型番などを控え、間違えのないように購入するよう注意してください。

掃除や交換をした後は、ノズルが正常に稼働するか、確認を忘れないようにしましょう。また、本体とリモコンの状態を見て、繰り返し不具合を起こしているようであれば、使い始めてどのくらい経ったかを確認してみましょう。

耐用年数を過ぎているようであれば、修理ではなく交換をした方がよいといえます。

■電源のトラブルの場合
まずは電源をリセットしてみましょう。最初にリセットボタンを押してリセットできるか確認してください。リセットできなければ電源プラグを抜いてみましょう。

電源プラグを一度抜き、少し時間を置いてから再度挿してみる、主電源のスイッチを押すことによってリセットする、電源プラグのリセットボタンを押す、などのいくつかのリセット方法があげられます。

状況に合わせて試してみてください。上記のような方法でリセットして水が止まれば、特に問題ありません。

■リモコンの不具合の場合
リモコンの故障が原因の場合は、リモコン単体で新しく購入することも可能です。

しかし使い始めてから年数が経っている場合は、経年劣化で不具合を繰り返す可能性もあります。またリモコンに続き本体が不具合を起こすこともあるでしょう。

ウォシュレット本体と一緒に買い替える方がよい場合も考えられるので、メーカーや専門業者に相談してみるといいかもしれません。

電池切れが原因の場合は、電源のトラブルの場合と同様、一旦電源を切りましょう。電源を切った後、新しい電池に入れ替えて再度電源を入れ直します。

リモコン操作を確認し、遠隔操作に問題なければノズルの水も正常どおりに、止まるようになるはずです。

原因が特定できないときは、専門業者に依頼しよう

ウォシュレットについて認識しなければならないことは、ウォシュレットは電気を使う家電製品であるということです。

複雑な仕組みで作られています。安易にわからないまま修理すると、大変な事態にもなりかねません。家電製品であるため、故障した状態で使ってはいけないことを心しておきましょう。

故障したまま使い続けると、火災などの原因になる可能性もあります。

原因がはっきりとわかっている場合は自分で対処することも可能です。しかし、原因が分からない場合や、不安が残る場合は速やかに専門業者に依頼するようにしましょう。安全性を考えると、専門業者に依頼することが安心です。

ウォシュレットのメーカーや水道業者であれば、原因を特定し、適切な対処をしてくれます。生活には欠かせないトイレ環境、快適なウォシュレットを使い続けたいものです。

まとめ

生活していく上で、トイレは無くてはならない大切なものです。トイレの中でも快適なウォシュレットの使用頻度はますます上がっていくことでしょう。使用頻度が高くなれば、トラブルが起こる頻度も多くなります。

水のトラブルは被害が大きくなるケースも考えられます。原因や対処法を知ることで、いち早く改善できることもあるでしょう。

慌てずに対処することが最も大切です。またいざというときのために、頼れる専門業者を調べておくことも安心できる材料となるのでおすすめです。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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