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水のコラム

浴槽エプロンの効率よい掃除方法とは?

2022年08月27日  お風呂

浴槽エプロンは、通常あまり目につかない部分であるため、掃除したことがないという人も少なくありません。浴槽エプロンは汚れが溜まりやすく、黒カビが繁殖しやすい場所でもあるので、放置しすぎるのは危険です。

しかし、浴槽エプロンは自力で簡単に掃除することができます。また、浴槽エプロンの取り外し方も把握してしまえば、スキマ時間でも気軽に掃除できる場所です。

では、具体的にどのように掃除すれば良いのでしょうか?そこで今回は、浴槽エプロンの効率よい掃除方法について解説します。

浴槽エプロンとは?おもな役割を紹介

掃除といっても、そもそも浴槽エプロンのことをよく知らない人も多いのではないでしょうか?浴槽エプロンとは、浴槽の側面に設置されているカバーのことを指します。

浴槽の形状やデザインによっては、浴槽エプロンが取り付けられていないケースもあるので、自宅の浴槽の外装を確認してみましょう。

この浴槽エプロンは、主に浴室のデザイン性を上げることや浴槽のお湯を冷めにくくさせるための役割のために設置されます。浴室の約半分の面積を占める浴槽は、そのデザインが全体の内装と調和していることは、とても重要な要素です。

しかし、この浴槽エプロンは湿気がこもりやすく、黒カビが発生しやすい場所でもあります。同時に、水捌けもよくない場所になるので、こまめに掃除をしていないと、みるみるうちに汚れが溜まってしまいます。

また、汚れと同時に臭いも発生するので、浴室の衛生環境はさらに悪くなってしまいます。このような状況になる前に、素早い対処が重要になります。

浴槽エプロンの掃除方法を解説

浴槽エプロンの掃除方法にはいくつか種類があるので、住まいの環境や作業のしやすさなどを考慮して選択するのがおすすめです。
浴槽エプロンに汚れや臭いを発生させるのは、湿度や水気だけではなく、せっけんの残りやアカなども原因になります。

そのため、全ての汚れに同じ方法で対処するのではなく、状況に応じた掃除方法で対応することが大切です。そこでここでは、掃除方法の種類と手順について解説します。

塩素系カビ取り洗剤を使用した方法
浴槽エプロンを初めて掃除する場合や長期間掃除をせずに放置していた場合は、塩素系カビ取り洗剤を使用した掃除方法がおすすめです。

用意するものとして、マスクやゴム手袋、ゴーグルといった身体を保護するもの、スポンジや柄のついたブラシ、雑巾といった掃除用具を塩素系カビ取り洗剤と併せて用意しましょう。

塩素系カビ取り洗剤を使用する際は、ゴーグルやゴム手袋などで身体を保護することに加えて、窓を開けて換気しながら作業しましょう。また、ペットや小さい子供がいる家庭では、塩素系カビ取り洗剤が発する臭いには十分注意しましょう。

まず初めに、浴槽エプロンを取り外して、浴槽エプロンの裏に溜まっていた髪の毛やその他の汚れを簡単に洗い流します。この際、50℃から60℃程度に温めたお湯を使用すると効果的です。

浴槽エプロンの汚れが軽度な場合は、塩素系カビ取り洗剤を使用しなくても、スポンジでこするだけである程度の汚れは落ちます。必要に応じて、ブラシ類を駆使して汚れを除去しましょう。

塩素系カビ取り洗剤を使用する際は、浴槽エプロンの内側と浴槽の外側に満遍なく吹き付けます。放置する時間は、数十分程度で問題ありません。

ただし、頑固な汚れな場合は、30分から1時間程度はつけおきするのがおすすめです。また、使用する塩素系カビ取り洗剤によって推奨されている時間がことなるので、パッケージに記載されている説明をよく読んでから使用しましょう。

最後に、洗い残しのないようにしっかりと汚れと洗剤を洗い流し、乾燥させます。ここで乾燥に時間をかけないとまた黒カビが発生しやすくなってしまうので注意しましょう。

乾燥が終わったら、浴槽エプロンを元の形に取り付け直し、作業完了です。

重曹やセスキ炭酸ソーダを使用した方法
強力な洗剤に抵抗がある人や臭いに敏感な場合は、重曹やセスキ炭酸ソーダでも代用できます。

重曹の場合は、まず重曹小さじ1杯を水100ミリリットルに混ぜ合わせます。使用する容器は、塩素系カビ取り洗剤の時と同様に、スプレーボトルを使用するのがおすすめです。

セスキ炭酸ソーダの場合は、小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを500ミリリットルの水と混ぜ合わせます。こちらも、スプレーボトルを使用するのがおすすめです。

セスキ炭酸ソーダは重曹と比べて洗浄力が高く、水にも溶けやすい性質があります。汚れ具合によって使い分けしましょう。

具体的な掃除手順は、塩素系カビ取り洗剤を使用する場合と同じですが、洗浄力に差があるので、放置時間を1時間から2時間程度おいておくのが適当です。

こまめに経過を確認し、必要に応じて調合した液体を追加で吹き付けましょう。

浴槽エプロンの掃除頻度は?

浴槽エプロンの掃除は、毎週やる必要はなく、時期によって年に数回程度で問題ありません。

とくに季節の変わり目にあたる、5月から6月、9月から10月にかけては最低でも掃除しておくのがおすすめです。

掃除の頻度は、お風呂の使用状況や使用回数によって対応するようにしましょう。1日に入浴する人数が多ければ、汚れていくスピードも速くなります。

掃除自体も、何時間も必要なわけではないので、家事の合間などの時間を活用して掃除しましょう。

浴槽エプロンの掃除はプロの業者に依頼するのがおすすめ!

浴槽エプロンの掃除は、プロの業者に依頼するのもおすすめです。とくに築年数が経過した家での汚れや長期間放置した浴槽エプロンの汚れは取りにくく時間がかかってしまう上、掃除方法も工夫しなければなりません。

プロの業者に依頼することによって、浴槽エプロンだけではなく、床や壁などの浴槽エプロン以外の場所もセットで掃除してもらえるケースもあります。仕事で忙しく、道具を買い揃える時間が取れない人は、業者に頼ってみるのも有効です。

ただし、プロの業者に掃除を依頼する際にはメリットだけではなく、デメリットも同時に把握しておきましょう。この両者を照らし合わせて、それでもメリットが上回る場合は、業者に依頼しましょう。

業者に依頼する際のメリット
業者に依頼することで、その後のメンテナンスが楽になります。とくに頑固な汚れの場合は、よりその恩恵を受けられます。

また、浴槽エプロン以外の場所も同時にキレイにできるというメリットもあります。掃除が苦手な人やこれを機に自力で掃除をしていくきっかけ作りにも最適です。

業者に依頼する際のデメリット
手軽に安心して任せられる業者による掃除ですが、何よりコストがかかるという点が最大のデメリットになります。浴槽エプロンの掃除は、一から道具を準備しても数千円で済ませられる上、その後も同じ道具を継続して使用できるので結果的に経済的です。

また、自分にマッチした業者を探しておく必要があります。清掃業者は様々で、サービス内容や費用、作業時間も手際によって異なります。

業者を選ぶ際に、見積もりや下見を依頼するなど、準備段階に時間がかかることは避けられないので、業者に依頼する手軽さだけではなく、このような準備に関する手間も考慮しておく必要があります。

まとめ

この記事では、浴槽エプロンの効率よい掃除方法について解説しました。

浴槽エプロンは、頻繁に掃除しておく必要性は低いものの、放置しすぎるとホコリや黒カビが大量発生してしまいます。

そのため、まず初めに浴槽エプロンの汚れを確認しておき、必要に応じて掃除することから始めましょう。

これに加えて、今後自力で対処するか業者に依頼して掃除してもらうかを判断し、清潔な浴室を維持できるように心がけましょう。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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