電話して相談する

水のコラム

トイレの水道代!簡単にできる節水術をお教えします

2021年10月04日  トイレ

水道代の中で一番多くの割合を占めているのはお風呂ですが、その次は意外にもトイレです。
一番手っ取り早い水道代の節約方法は、最新の節水型トイレにリフォームすることですが、価格の相場は工事費込みでおよそ10万円から30万円と気軽にできるものではありません。

トイレを節水型に変えなくても、少しの心がけで大きく水道代を削減できます。
こちらではご家庭でできる節水方法をいくつかご紹介していきます。

今すぐ試せるトイレの節水術

・レバーの「大」「小」を使い分ける

レバーの「大」は平均6リットルの水を使用するのに対し、「小」はおよそ半分の3リットルです。
水量を使い分けるだけで一回2〜3リットルの節約になり、年間の水道代は2,000円ほど変わってきます。

・水を流すのは一度だけにする

レバーの「大」を使用するとおよそ2円の水道代がかかります。
数字だけを見ると小さいですが、毎日のことなので、特に家族の多い世帯では侮れない額のはずです。
トイレの水を流すのはできる限り一度だけ、と意識するようにすると良いでしょう。

・お風呂の残り湯をトイレの流し水として再利用

トイレのタンクの容量に合わせたバケツを用意して、お風呂の残り湯をタンクに入れる方法です。
この方法を試すときは、止水栓は止めるようにしてください。

水をそのまま再利用するので水道代は大幅に削減できますが、やはり水を運ぶとなるとそれなりに手間はかかります。
また、この方法ですとタンクから出てくる手洗いの水は使えません。

・給水タンクの中にある浮き玉を調整する

浮き玉を調整することで、タンク内に溜まる水量を減らして節水につなげられます。
こちらを実践する時も、必ず止水栓を閉めてから行いましょう。

あまり水量を少なくしすぎると、排泄物がきちんと流れず詰まりの原因になってしまうので、何度か試しながら水量を調節してみてください。

便利なトイレの節水グッズをご紹介

ここまで、ご自身で手軽に試せる節水方法をご案内してきましたが、さらに効率よくトイレの水を節水したい方におすすめの便利グッズをご紹介します。

・節水リング

節水リングを取り付ける事で、トイレに使う一度の水量を約40%節約できます。
通常、水洗時はタンクに溜まったほとんどの水を使用しますが、節水リングを付けるとレバーを抑えている間だけ水が流れるようになるので、手動で水量をコントロールできるようになるのです。

取り付け方は、タンク内にあるフロートバルブに被せるだけで非常に簡単です。
お値段は500円からと手に取りやすいので、まずは何か簡単なものから試してみたいという方にはおすすめの商品と言えるでしょう。

・水洗トイレ節水器ロスカット

水洗トイレ節水器ロスカットは、水圧は変えずに水量を30%節水してくれる商品です。
タンク内の水を使い切る前にフロートバルブが排水口を閉じるので、いつまでも流れるチョロチョロとした水の流れをピタリと止めてくれます。

一回の排水で節水できる水の量は約5リットルですが、これは年間の水道代に換算するとおよそ20,000円と高額です。
先ほどご紹介した節水リングとは違い、レバーを自分で上げておく必要がなく、いつもと変わらないトイレの使い方ができるので、比較的取り入れやすいのではないでしょうか。

2,500円前後で購入でき、一度取り付けたら半永久的に使用できるので、コストパフォーマンスも良いと言えます。
こちらはタンクの外側に排水レバーのあるロータンク専用となっているので、ハイタンク型やボタンで水を流すタイプ、節水型のトイレには使用できません。

・万能ロータンクボトルタップ・スリムタップ

こちらはトイレタンク内のホース等の部品を一式取り替えるタイプです。
タンク内の水位を調整ができて、水洗トイレ節水器ロスカットと同様、ダラダラと流れる水を速やかに止める働きをします。

お値段は2,000円から3,000円です。
古いタイプのトイレにはほぼ対応していますが、ハイタンク型のトイレには使用できないので注意してください。

給水タンクにペットボトルを置く節水術がおすすめできない理由

給水タンク内にペットボトルを置いて水量を節約する方法は、大変ポピュラーなやり方なので、誰しもが一度は耳にしたことがあるでしょう。
この方法はあまりおすすめできません。

給水タンク内には、水の流れを調節するための部品がいくつも備わっています。
その部品にペットボトルが触れてしまうと、水がいつまでも止まらず流れっぱなしになってしまうことがあるのです。

また、排泄物を十分に流すための水量が確保できず、トイレが詰まってしまう原因にもなりかねません。
陶器タンクの破損にもつながる恐れがあるので、トイレのタンク内に重たいものを入れるのはやめた方が良いでしょう。

節水を実践する際の注意点

十分な水量と水圧が保たれないと、トイレは簡単に詰まってしまいます。
ご自身で節水をされる際は、万が一トイレが詰まってしまった時に備えてラバーカップを用意しておくと安心です。

それでも自分では直せないトイレの詰まりには、あいち水道職人をご利用ください

あいち水道職人は名古屋市、豊田市、岡崎市、豊橋市、春日野市をはじめ、尾張旭市、犬山市、碧南市、知立市など愛知県全域で水回りのトラブルにご対応いたします。

トイレの他、お風呂やキッチン、洗面所など水回り全般に対応した、安心の水道局指定工事店です。
水回りのトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にお電話ください。

関連記事

あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315