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水のコラム

家庭用井戸ポンプの設置費用は?設置するメリット・デメリットも解説!

2021年12月25日  その他


家庭用井戸ポンプは災害時でも活躍してくれますし、水道代を節約できるものでもあります。

そこで今回は家庭用井戸ポンプの設置費用についてご紹介します。

家庭用井戸ポンプのメリットやデメリットもご紹介していくので、ぜひ検討してみてください。

そもそも家庭用井戸ポンプとは?

そもそも家庭用井戸ポンプとはどのようなものなのでしょうか。聞いたことはあるけど、実際にはどのようなものなのかわからない方も少なくないでしょう。

家庭用井戸ポンプの費用やメリット、デメリットをご紹介する前に「家庭用井戸ポンプ」の仕組みについてまずはお伝えしていきます。

家庭用井戸ポンプとは井戸水をくみ上げるポンプのことです。「浅井戸ポンプ」と「深井戸ポンプ」の2つのタイプがあり、それぞれ組み上げられる深さに違いがあります。浅井戸ポンプは水面まで8m以下に対応しており、深井戸ポンプは水面まで8m以上に対応しているものです。深井戸ポンプの際はモーターを設置しなければいけません。

家庭用井戸ポンプを設置するメリット・デメリット

家庭用井戸ポンプは災害時でも活躍してくれますし、毎月の水道代を抑えてくれるので、家庭を助けてくれるアイテムともいえます。ただ、家庭用井戸ポンプにはたくさんのメリットがあるのですが、反面デメリットもあります。

次に家庭用井戸ポンプを設置するメリットとデメリットについて見ていきましょう。
▪︎メリット
家庭用井戸ポンプを設置することでたくさんのメリットが得られます。どのようなメリットがあるか1つずつ説明していきますね。1つ目は毎月の水道代を節約できることです。家庭用井戸ポンプを設置すれば、毎月の水道代をカットできます。

設置する際には費用がかかるものの、毎月の水道代を考えると長い目で見ればとてもお得なのです。今すぐ費用を抑えたいという場合は家庭用井戸ポンプの設置は向いていないかもしれませんが、これからその家に長く住み続ける場合は設置した方が水道代を節約できるでしょう。

2つ目は災害時でも問題なく使用できることです。家庭用井戸ポンプがあれば、万が一地震や台風などの災害が起きても水に困る心配はありません。ライフラインが止まっても水は使用できるので、家の中で安全に待機することもできるのです。災害時になくて困るものは何かと聞かれたら、多くの方が「水」を思い浮かべるのではないでしょうか。水は人々の生活に欠かせない存在です。水には様々な用途がありますから、災害時でも問題なく使用できるのはとてもありがたいですね。3つ目は常に適温の水が飲めることです。

水道水は季節によって温度が異なります。夏場はぬるま湯になりますし、冬はキンキンに冷えた水になります。水を飲もうとしても、なかなか適温になっていなくておいしく飲めないという方も多いのではないでしょうか。しかし、井戸の中の水は基本的に温度が一定に保たれています。季節関係なくいつでも適温の水が使用できるので、おいしく飲めることはもちろん、冬でも冷たい水に触らなくて良いのはありがたいポイントです。

冬のキンキンの水は触れるだけで体全体がしびれるほど冷えますし、毎日の家事も億劫になりますよね。井戸水なら冬場でも適温の水が使用できるので、体を冷やすことなくいろいろな用途で使用できるのは大きなメリットだと言えるでしょう。
▪︎デメリット
家庭用井戸ポンプには上記のようにたくさんのメリットがあるのですが、残念ながらデメリットもあります。

メリットとデメリットを比べた上で、設置するかを検討してみてください。デメリット1つ目は設置に費用と時間がかかることです。家庭用井戸ポンプを設置する際には費用と時間がかかります。残念ながら気軽に手を出しやすい費用で設置できるものではありませんし、時間も相当かかります。そのため、家庭用井戸ポンプを設置する際は本当に必要かどうかを家族で話し合ってから決めるようにしましょう。

2つ目は定期的な検査が必要なことです。井戸水を使用する際は定期的な水質検査が必要になります。定期的に業者が出入りすることになるので、人によってはストレスに感じることもあるでしょう。

また、定期的な検査も無料でできるわけではありません。検査を受ける際も業者に依頼しなければいけないので、ある程度の費用がかかってしまうのです。

もちろん長い目で見れば水道代を大幅にカットできますしお得なのですが、初期費用や維持費用がかかることを頭に置いておかなければいけません。また、ポンプも消耗品なので寿命が来れば交換する必要もあります。毎月の水道代と設置費用、維持費用などをある程度計算した上で設置を検討するといいかもしれません。

家庭用井戸ポンプの設置費用はどれくらい?

上記でも家庭用井戸ポンプを設置する際は高い費用がかかることをお伝えしました。では具体的にどれだけの費用がかかるのかを見ていきましょう。

今回は井戸ポンプの交換工事と新しく掘削して移動を作る場合の2種類に分けて説明していきます。まずは井戸ポンプの交換工事からです。井戸ポンプの交換工事は作業費やポンプの購入費用、古いポンプの処分費用などで計算されます。業者によって料金設定は違うものの、基本的に作業費は4〜5万円で設定しているところが多いです。

また、ポンプを別途購入して設置してもらう場合は、作業費用が上乗せされることもあるので事前に確認しておくことが大切です。費用を抑えたいなら、ポンプの準備なども業者に1人した方がいいかもしれません。

ポンプの処分費用は基本工事費に含まれているところもあれば、別途追加費用がかかるところもあります。処分費用はそんなに高くはないものの、見積もりを出してもらった際にしっかり確認しておくことが大切です。続いて新しく井戸を作る場合の費用を見ていきましょう。

新しく井戸を作る場合にかかる費用は、トータルで最低30万円はかかることを覚えておきましょう。また、井戸にも浅井戸ポンプと深井戸ポンプの2種類があることをお伝えしました。浅井戸よりも深井戸の方が作業が増えるため、費用が高額になる傾向があります。

費用を抑えたいからと格安料金を掲げている業者に頼んでいる方も多いですが、注意が必要です。格安を公言していても後から追加費用を請求されたり、雑な作業をされてすぐに破損したりする可能性も考えられます。

費用面において不安になる気持ちはわかりますが、適正な価格で対応してくれる業者に依頼することが重要なポイント。信頼できる業者を見極めるためにも、複数の会社に見積もりを依頼しましょう。

複数の会社に見積もりを依頼することで適正価格が分かりますし、その会社の対応などもチェックできます。高額な費用が必要になる工事だからこそ、しっかり見極めて信頼できる業者に依頼しましょう。

まとめ

今回は家庭用井戸ポンプを設置する際の費用やメリットとデメリットをご紹介していきました。家庭用井戸ポンプを設置することで水道代をカットできますし、災害時でも問題なく水が使用できます。ただ、設置する際に大きな費用と時間がかかるのがデメリットです。

簡単に設置できるものではないので、家族全員でしっかり話し合ってから依頼するようにしましょう。業者に依頼する際は複数の会社に見積もりを出してもらい、信頼できるところに注文することが大切です。実際に業者を利用した方の口コミや評判などもチェックしてみるといいですね。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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