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水のコラム

キッチンを交換する時の費用は?交換の手順も解説

2022年05月28日  キッチン


キッチン水栓で起きるトラブルや不便さを考慮すると、まるごとリフォームをしたくなるもの。

使いやすく気分がぱっと明るくなるような水栓に交換しましょう。
しかしリフォームを考えたとき、気になるのがご自宅に合った水栓の種類と費用です。

実際、水栓には多くの種類があり、改善したい内容によって費用にばらつきがあります。本記事では、そんな水栓リフォームについて解説します。

キッチンの種類ごとの特徴を解説!

一口に水栓と言っても、多くの種類から使う人に合わせたものを選ばなければなりません。ここでは水栓の種類や特徴についてご紹介します。

単水栓
単水栓はハンドル、蛇口がそれぞれひとつずつ付いたシンプルな水栓です。

洗濯機置き場などにあることから広く知られたタイプです。単水栓は青の印が付いた水、赤い印の付いたお湯のどちらかを出すことしかできません。そのため、キッチンに付ける場合は単水栓が2つ必要になります。

費用は1,200円ほどで、ホームセンターなどで手に入れることができます。ただ、デザイン性に優れた単水栓を選ぶ場合、2,500円からと費用が2倍以上に跳ね上がってしまいます。

シングルレバー混合栓
シングルレバー混合栓は1つの蛇口にレバータイプのハンドルが1つ付いたものです。

レバーを上下して水量を調節したり、左右に動かして温度をコントロールしたりできます。

調理をしながら片手で水を出せることから、キッチンでは多く見かけるタイプです。費用はメーカーによって異なるものの、一般的に6,000円から購入可能です。
また、シャワータイプを選ぶ場合10,000円から購入できます。

ツーハンドル混合栓
ツーハンドル混合栓はひとつの蛇口に対して水用、お湯用のハンドルが付いたタイプです。単水栓同様、水には青い印、お湯には赤い印が付いています。

水温を調整したい場合は、水、お湯どちらもひねって調整することから、バスルームで見かけることの多いタイプです。費用はシンプルなデザインだと6,000円から、おしゃれなデザインを選ぶ場合は10,000円から購入できます。

サーモスタット混合栓
サーモスタット混合栓は横長の円柱型のハンドルと蛇口がひとつずつ付いたタイプです。円柱型のハンドル部分にはひとつずつ回転式のハンドルがあり、水温、水量を調節できるようになっています。

サーモスタット混合栓はおよそ14,000円から購入可能です。サーモスタット機能など独自の機能があることから費用はやや高額です。また、デザインや機能性を重視したい場合、種類も豊富なことから、価格帯が広い傾向にあります。

タッチレス水栓
タッチレス水栓はセンサーに手をかざすだけで水の放出、停止を促すことのできるタイプです。調理中など手が汚れている場合でもスムーズに水を出せることから、キッチンに設置することの多いタイプです。

ただし、センサー式であるため電源や電池が必要になります。コンセントの位置などによっては延長コードを必要とするケースも考えられます。タッチレス水栓の費用はおよそ35,000円と高額ですが、おしゃれなタイプが多いため、キッチンを華やかにしたい方におすすめです。

キッチン水栓の交換費用の目安

キッチン水栓の交換費用の目安としては、交換内訳を把握する必要があります。

• 水栓本体の費用
• 交換費用
• 部品代
• 作業員の出張費用
• 時間外などの夜間料金

ほかにも、古い水栓を回収する場合「廃棄処分費用」が掛かることもあります。

また、業者によっては細かい項目をまとめて「諸経費」として内訳を省くケースもあるため、見積もりの際はどのような工事が必要で、どのような部品を取り付けるのかなどを問い合わせることが大切です。

キッチン交換の手順は?効率的な作業を紹介

キッチン水栓の交換を行う場合、どのような作業が必要なのでしょうか。

ここでは自分で行う場合や業者が受け持つ場合を想定し、水栓の交換手順についてご紹介します。

現状をチェックする
現状どのような不調が起きているのか、トラブルの原因についてチェックします。

蛇口がぐらついたり、水が漏れたりする場合は本体や取り付け台座などに緩みがないかをチェックし、締め直します。

蛇口以外から水が漏れている場合は、どこから漏れているのか蛇口設置部、接続部分などを触ったり振ったりして確認します。

止水栓を閉める
水栓を修理・交換する際、水が噴き出さないよう止水栓を閉めます。

シンク下部にある止水栓を停止し、バケツなどに止水栓より上に残った水を放出させましょう。

水栓を分解し取り外す
部品を交換する、またはグリス切れが生じた場合は、水栓を分解しなければなりません。レバー前面、またはハンドル部分についたカラーキャップを取り外したら、ネジを緩めてハンドルを外します。

次に、ツーハンドルの場合はナットを取り外して、バルブを引き抜きましょう。シングルレバー混合栓の場合は内部にカートリッジが付いているので、カートリッジ押さえ部分を外してからカートリッジを取り外します。

その後、スパウトを引き抜けば分解作業は終わりです。最終的にどこになにを取り付けるのか迷わないためにも、スマホなどで写真に残しておくと安心です。

部品周りを掃除、交換する
水栓を分解した後は、蓄積した汚れなどをきれいに掃除します。グリスが不足している場合はグリスを足しましょう。

水栓を設置する
掃除が終わったら分解した逆の手順で新しい水栓を組み立てます。

水の流れや水圧などをチェックする
新しい水栓を取り付けたら、止水栓を開け、水の出方や量をチェックします。水漏れがあった場所から再度水が漏れていないかなどを一通りチェックし、問題なければ水栓の取り外し工事は完了です。

キッチンを交換するときのタイミングは?

キッチンの水栓を交換するべきタイミングは以下の3つの症状が見られる場合です。

耐用年数が切れた場合や経年劣化が見て判断できる場合
一般的な水栓の耐用年数は10年前後です。使用頻度などによっても寿命が異なりますが、10年以上経過している場合は本体の劣化が考えられます。そういった場合は本体ごとの交換を検討しましょう。

交換部品の取り寄せに時間が掛かるなど、入手自体が困難な場合
水栓金具も電化製品同様、新しい製品の開発・販売が進んでいます。新しいモデルが発売されれば、古いモデルの部品は製造終了となり、修理したくても部品がなくてできないといったことが起きやすくなります。

あまりに古いタイプの水栓を使っている場合、本体自体の劣化も考えられるため、まるごと新しいモデルへと変えざるを得ないケースもあります。

さび、がたつきなど日常生活で使いにくさが生じた場合
長く使っているとみられるさびや蛇口本体などのがたつき。いずれも経年劣化で見られる一般的な症状です。たとえ同じ部品があり、そのときは改善したとしても、経年劣化である以上、水栓本体に故障が見られるケースも否定できません。

経年劣化の場合はその時点で古い水栓を使っていることが想定できるため、まるごと新しいモデルへと交換する必要があります。

まとめ

キッチンは毎日使う場所だからこそ使い勝手の良い空間にしたいものです。

しかし、費用を抑えたいからといって自分で修理するとなれば正しい部品選びが大切になります。また、毎日使う場所だからこそ確実に修理しなければ大きなトラブルに発展しかねません。

そうならないためにも、まずは専門業者に見てもらうと安心です。経験豊富な業者だからこそ、どこを修理する必要があるのかを詳しく把握できるため、自分で修理・交換するよりも費用を抑えられる可能性もあります。

本記事でご紹介した水栓からご自宅にマッチしたタイプを選び、すてきなキッチン周りにしましょう。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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