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水のコラム

気づきにくい地中の水漏れにも特徴あり

2019年07月30日  水漏れトラブル


外からは見えなくても、地中の水道管が破損して漏水を起こしているケースがあります。漏水を見逃さないためには、水道メーターを確認したり、地面に陥没がないか確かめたりといった対策が有効です。漏水が見つかったら専用のテープで応急処置をして、すみやかに業者に修理依頼をしましょう。こちらでは、気づきにくい地中の水漏れと対処方法についてお伝えします。

地中で水漏れする原因と特徴

地中部分の水道管に水漏れが発生するケースがあります。水漏れの原因で多いのが、水道管の老朽化や自然災害による破損、外部からの衝撃です。

中でも水道管の老朽化によって水漏れが起こるケースは多いといえます。古くから使われている水道管は鉄や鉛といった金属製であるケースが多く、錆びやすいからです。古い水道管を使用している場合は、漏水が起こっていないか定期的に確認しましょう。

また、新しい水道管はプラスチック樹脂でできているものが多く、錆びに強くなりますが、日光によって劣化する場合があります。新しい建物に住んでいる場合も油断しないようにお気をつけください。

自然災害で水道管が破損してしまうケースもあります。目に見える部分に被害がなくても、水道管がダメージを受けている場合もあるため注意が必要です。災害の後はメーターを注意して見ることをおすすめします。

また、水道管が埋められているのはそれほど深い場所ではないため、外部からの衝撃で破損してしまうことも少なくありません。地中にあるため気づきにくい部分ですが、水道料金におかしな点があれば、漏水を疑いしましょう。

漏水が起こっている場合、水道管付近の地面が陥没するケースが多くあります。水道管から流れてくる水により、土が流されてしまうからです。地面がへこんでいたり、心当たりがないのに水道料金が上がっていたりしたら、漏水していないか確認してみてください。

自分で調査する方法

水漏れが起こっているかは、どのように調べれば良いのでしょうか?

水道管のトラブルを調べるには、最初に見える範囲の水道管を全て目視で確認しましょう。自宅の水道管の場所をリストアップして、ひとつずつ見ていってください。水漏れには、水道管が弁状に破損している場合と、穴が空いている場合があります。穴が空いている場合は簡単に見つけられますが、弁状に破損しているときは、目で見て探すのが難しいといえます。異常があるのに穴が見つからない場合は、弁状の破損を疑ってみてください。

水道メーターを見るのも効果的です。家の中の水道を全て止め、メーターが動いていないか調べましょう。水道を全て止めているにもかかわらずメーターが動いていたら、漏水が起こっている可能性が考えられます。水道メーターにはデジタルタイプとアナログタイプがあり、どちらも中央に「パイロット」があるのが特徴です。蛇口が全て閉まっていればパイロットは動かないはずですが、水漏れしているとパイロットの目盛りが動きます。メーターを確認する際は、パイロットに注目してみてください。

蛇口を締めたときにおかしな音がしないかも調べましょう。水漏れしていると、栓を閉めたときに特徴的な音が聞こえてきます。気体が抜けるような音が聞こえる場合は、水道管が破損している可能性が高いでしょう。漏水かどうか判断する際の参考にしてみてください。ただし、音のみではどこが破損しているかまでは分からないため、改めて破損箇所を確認する必要があります。

地面が陥没しているときは水道管にトラブルが起こっている可能性が高いため、スコップで土を掘って確認しましょう。水道管を傷つけないように優しく掘ってください。破損が見つかれば、自分で応急処置をすることも可能です。

水漏れが見つかったら応急処置

水漏れが見つかったら、応急処置を行いましょう。応急処置は、ホームセンターで売られている水漏れ専用テープで行えます。水漏れ専用テープとは、耐水性に優れた水道管修理用のテープのことです。こちらを使えば漏水を一時的にカバーできます。

ただし、テープはあくまで応急処置であるため、早めに業者に依頼することをおすすめします。テープで補修しただけでは、いつ再発するか分かりません。根本的に解決するために、プロに直してもらいましょう。

水道業者に依頼すれば、すみやかに問題の起こっている部分を探し修理してくれます。無料で見積もりを出してくれるところが多く、気軽に依頼できます。水道管に異常が見つかったときは、ぜひ専門業者に連絡してみてください。

まとめ

地中の水道管トラブルは発見しづらいものの、水道メーターの異常や地面の陥没を確認すれば見つけやすくなります。古い水道管や災害後の水道管は破損しやすいため、定期的に異常がないか確認しましょう。地面に陥没箇所が見つかった場合は、掘り返して確認することをおすすめします。水道管トラブルは専用のテープを使えば応急処置できますが、応急処置だけでは再発の可能性が高いといえます。破損を見つけたら、必ず専門業者に依頼して修理してもらいましょう。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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