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水のコラム

トイレに異物を流してしまった!解決方法は?

2018年12月26日  つまりのトラブル

「トイレにかがんだとき、スマホが落ちてしまった!」
こんなトイレトラブルに遭遇しても、慌てる必要はありません。状況次第では、自力で取り出すことも可能です。その際は、以下で紹介する手順や方法を参考に作業してください。

うっかり流してしまった、あるいは自力での取り出しが無理と判断された場合は、水道修理専門の業者が助けとなってくれます。

止水栓をとめて、便器のなかを確認

トイレに何か落としたら、その後の使用はしばらく控えてください。
まずは止水栓を止めてなかの状態を確認しましょう。

・まずは止水栓を閉める
水の流れを一旦ストップさせるために、止水栓を閉めます。止水栓にはマイナスドライバーで閉めるタイプとハンドルを回して閉めるタイプがあり、それぞれの種類にしたがって正しく閉めてください。

止水栓を閉めることはめったにないことから、いくらドライバーを使ってもネジが固着してまったく回らないケースもあります。そんなときは無理をせず、水道の元栓を閉めましょう。

ここで大事なのは給水タンクへの供給を止めることなので、その状態が確認できれば次の作業に進めます。

・直接取り出すか、ラバーカップを使う
トイレのなかをのぞいてみると、落としものが確認できるかもしれません。その場合ゴム手袋を付けて手を差し込み、そのまま取れるようだったら取り出しましょう。もし排水口に引っかかって取るのが難しいようなら、無理をせず業者に頼んでください。

ラバーカップを使って取りだす方法もあります。ただしこれにはコツがあって、しっかり便器に押し付けないとその用をなさない難しさがあります。
うまく取れればよいのですが、失敗してかえって奥へ押しやる事態も起きかねません。上手に使いこなす自信がなければ、無理は避けて業者に依頼するのが一番です。

・流してしまったら、排水マスを開けて確認を
もしうっかり流してしまった後だったら、排水マスのなかを確認してください。

排水マスは排水管の合流部に位置する設備で、ゴミなどの固形物を滞留させて清掃時に除去しやすくする役割を持ちます。

スコップであさってみて、異物がないか確認しましょう。そのなかになければ、前の排水管内に引っかかっているか、もしくはそのまま排水本管に流れ込んだ可能性が考えられます。

自力で取れない場合は、水道業者に依頼を

自力での取り出しが不可能と考えられたら、無理をせず水道業者に頼んでください。

トイレの仕組みは複雑で、素材もデリケートなものが使用されています。無理がたたると便器の破損・損傷につながることもあるため、専門家にお任せするほうが安心です。

仮に流したあとでも、あきらめることはありません。もしかしたら家庭内の排水管にとどまっている可能性もあります。その状態であれば取り出しは可能ですので、信頼できる専門業者を探して相談してください。

よくないのは、そのまま放置することです。トイレづまりの原因になりますし、流れ込んだ異物が排水管を傷つけることもあります。また、水の流れをせき止める恐れも否定できません。後々さらに面倒な事態にならないためにも、適切に対処しましょう。

水道業者の選び方や費用

トイレに流れた異物を取り出してもらおうと思っても、「どの業者に頼めばよいか分からない」と悩む方は多いでしょう。
業者の選定では、資格の有無、対応エリア、費用など細かくチェックして信頼性を確かめてください。

・水道局認定の業者に依頼を
水道トラブルの解決やもろもろの修理工事は、水道局認定の専門業者のみ対応できます。
対象の業者は、確かな技術力と実績があるからこそ認定を受けているのです。インターネットや電話で業者に相談する際は、まず水道局指定の有無を確認してください。

また、居住地が対応エリア内かどうかのチェックも大切です。
いくら信頼できる業者でも、場所が遠くて応じられないなら依頼も難しいでしょう。最寄りの業者であれば、スピーディに駆けつけてくれますし、出張料で費用がかさむ心配もありません。
地元で活動し、なおかつ技術力も確かな業者を探しましょう。

・費用相場は?
一般的な水道工事の費用は、5千円~3万円が相場といわれます。
排水管に流れ込んだ異物を取り出すだけなら、手間賃のみで請け負ってくれるかもしれません。修理や部品の交換などの必要がなければ、それほど高額にはならないはずです。

あくまで相場ですので、正確な金額が判明するのは見積もりをとってからになります。
おすすめは、いくつか事務所をピックアップして相見積もりをとることです。料金体系の説明もしっかり受けて、一番信用できそうな業者に頼むとよいでしょう。全額の費用を依頼の段階で打ち明けてくれれば、お願いするほうとしては安心です。単純に費用額だけでなく、情報をオープンにしてくれるところや、誠意ある姿勢かどうかもみるべきポイントです。

トイレにものを落としたことに気づいたら、まずは慌てず止水栓を閉めてなかの確認を。

自力での取り出しにがんばってみて、無理だと分かったら専門業者に依頼しましょう。
トイレづまりを起こすほか排水管の損傷にもつながるため、くれぐれも放置はしないようにしましょう。

水道職人では、水漏れからつまりトラブル全般も対応しています。
お困りの際は24時間受付しておりますので、お気軽にご相談ください。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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