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水のコラム

トイレを節水して水道代を抑えよう!

2021年06月05日  トイレのメンテナンス

水道代を節約したいと考えている人は、トイレの節水に取り組むことをおすすめします。トイレは家庭内で使用する水量の中でも、お風呂に次いで2番目に多いと言われているので、トイレを節水できれば大きな効果が得られるのです。ここでは、トイレの正しい節水方法を紹介するので、さっそく取り組んでみてください。

洗浄レバーを「大」と「小」で使い分ける

一般的なトイレには、洗浄レバーに「大」と「小」で選択できるようになっています。しかし、いつでも「大」で流すという人も多いのではないでしょうか。この大と小を使い分けることで、使用する水の量を減らし水道代を節約することができます。

トイレが製造された時代やメーカー、機種などによって違いはありますが、一般的にトイレ1回に流される水の量は大で6~8リットル、小で4~6リットルです。このことから、大と小で使用される水の量は、1回あたり2リットルも差が生じるのです。流すものが少ない時は、小のレバーを回すようにしましょう。

「小ではトイレットペーパーを流しきれないのでは?」と不安になる人もいるでしょう。また、流れているか不安で2度流す人もいるかもしれません。しかし、少量の排泄物やトイレットペーパーなら小でも十分に流すことができます。便やたくさんのトイレットペーパーを流す時以外は、小で流すように習慣づけましょう。

節水型トイレに買い替える

トイレを最新の節水型トイレに買い替えるには、工事費用やトイレ本体の費用がかかりますが、水道代に関しては大幅に節約できるようになります。トイレの寿命は長く、何十年も使い続けている家庭も珍しくありませんが、昔の水洗トイレの中には大レバーの水の量が10リットル前後にもなるものもあります。

トイレの節水機能は進化を続けており、最新型では大でも5リットル程度の水量を実現している機種もあります。つまり、昔のトイレと最新型のトイレを比較すると、約半分の水の量で済むということです。古いトイレを使っていて、水道代が気になっている場合は、節水機能に優れた最新型トイレへの買い替えを検討してみてください。

また、最新型のトイレはフチ裏がないので汚れにくくお手入れもしやすいです。掃除の手間もかからず、掃除の時に使用する水の量も省くことできます。

節水グッズを利用する

トイレの使い方を変えて節水することも大切ですが、トイレの節水に役立つグッズも販売されているので、それらのグッズを利用することで手間なく節水することができます。

トイレの節水グッズとして有名なのがリング状のウォーターセーバーです。トイレの水を流す時、レバーを上げている時だけ水が流れるようになり、水を約40%削減することができると言われています。高い節水効果が期待でき1,000円以下で購入することができますが、水を多く流したい時はレバーを長く上げていないと詰まりの原因になってしまうので注意しましょう。

また、「水洗トイレ節水器ロスカット」という水を流した後に少し流れてくる水を抑えるグッズもあります。この器具を使うことで無駄に流れる水がカットされ、メーカーによっては約30%の節水効果のあるものもあります。ただ、この部品を取り付けられない便器もあるので、よく確認してから購入してください。

絶対やってはいけない節水方法

トイレの節水に取り組むことは大切ですが、間違った節水方法を続けていると、トイレを故障させてしまうこともあります。節水どころか高い修理費用がかかってしまうこともあるので、節水は正しく行いましょう。

「トイレタンクにペットボトルを入れると節水できる」という節水方法が出回っています。トイレタンクの中にペットボトルを入れることでタンク内の貯水量が減り、流れる水の量が少なくなるというものです。しかし、この方法によって、洗浄に必要な水量を確保できず詰まりの原因になってしまいます。また、ペットボトルがタンク内の部品にぶつかり破損してしまい、トイレの不具合や故障につながることもあります。

このように、間違った方法で水道代を抑えることができたとしても、それ以上の修理費用が必要になることもあります。間違った情報や不確かな情報に惑わされないように、正しく節水しましょう。

トイレの節水は正しい方法で行いましょう

家庭でのトイレの水道使用量は2番目に多いと言われているので、トイレの節水に取り組むことで水道代を大幅に減らすことも可能です。正しく節水するには、洗浄レバーの大と小を使い分ける、トイレの節水グッズを利用する、節水型トイレに買い替えるなどの方法がおすすめです。そして、トイレタンクにペットボトルを入れるような間違った方法をくれぐれも行わないようにしましょう。

また、「トイレの水が流れない」「水がなかなか止まらない」など、トイレの異変を感じた場合は、無理に自分で直そうとせずに、できるだけ早く水道修理業者へ連絡しましょう。

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あいち水道職人(愛知水道職人) 0120-492-315

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